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梅若猶義
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梅若猶義
(うめわか なおよし)は能楽シテ方観世流の名跡
梅若猶義 (初世)
(1911年 - 1972年):
初世 梅若万三郎
の五男
[1]
梅若猶義 (2世)
(1968年 - ):
五世 梅若吉之丞
の次男。初世猶義の孫。重要無形文化財保持者(総合認定)
[2]
。
脚注
編集
^
"梅若 猶義"
.
新撰 芸能人物事典 明治~平成
.
コトバンク
より
2023年8月27日閲覧
。
^
“
梅若猶義(うめわかなおよし)
”. 能楽協会.
2023年8月27日
閲覧。
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