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森永 正比古(もりなが まさひこ、1923年大正12年)11月 - 不明)は、日本の元警察官僚内閣調査室長(現・内閣情報官)、北海道警察本部長などをつとめた。

来歴・人物編集

佐賀県出身。明治大学法学部卒業。

1949年(昭和24年)に入省後、政府委員、兵庫県警察本部警務部長、警察庁刑事局参事官などを経て、1975年(昭和50年)北海道警察本部長、1977年(昭和52年)警察庁刑事局保安部長、1979年(昭和54年)には、日本政府情報機関を代表し統括する、第11代内閣官房内閣調査室長(現・内閣情報官)に就任。同職は現在では、官僚機構のトップである事務次官級の役職とされており、公安畑の経歴がない中で異例の抜擢とされた[1]

1980年(昭和55年)に退官した。

役職編集

脚注編集

参考文献編集

  • 日本官界情報社編『日本官界名鑑 昭和四十三年版』日本官界情報社、1968年。
  • サン・データ・システム編『出身県別現代人物事典, 第 2 巻』サン・データ・システム、1980年。



官職
先代:
下稲葉耕吉
  内閣情報調査室長
→内閣情報官

1979年 - 1980年
次代:
福田勝一