森田 修(もりた おさむ、1958年8月6日 - )は、日本の法学者(民事法)。法学博士(東京大学・論文博士・1991年)(学位論文「履行強制の法学的構造 -16~19世紀独仏の比較法史的考察を中心として-」)。元東京大学教授。学習院大学教授。平井宜雄に師事。妻は裁判官の森田浩美。大分県出身。
(出典[1])
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