検事 (テレビドラマ)
『検事』(けんじ)は、1961年5月21日から1963年6月9日までフジテレビ系列局で放送されていた関西テレビ製作のテレビドラマである。放送時間は毎週日曜 21:00 - 21:45 (日本標準時)。
検事 | |
---|---|
ジャンル | テレビドラマ |
脚本 | 猪俣勝人 |
演出 | 栗林克人 |
出演者 |
宇津井健 ほか |
製作 | |
制作 | 関西テレビ |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1961年5月21日 - 1963年6月9日 |
放送時間 | 日曜 21:00 - 21:45 |
放送枠 | フジテレビ系列日曜夜9時枠の連続ドラマ |
放送分 | 45分 |
本作は生放送方式の連続テレビドラマで、放送時間中に出演俳優たちが演技する模様を生中継していた[1]。宇津井健の連続テレビドラマ初主演作であるが、当時所属していた大映の圧力により宇津井は途中降板させられた[要出典]。
キャスト
編集スタッフ
編集脚注
編集- ^ “開局45周年特別企画 きっかけは、フジテレビ。 > #20(8/16):宇津井健 きっかけ番組 連続ドラマ「検事」”. フジテレビ. 2018年2月27日閲覧。
フジテレビ系列 日曜21:00枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
侍
(1960年11月6日 - 1961年5月14日) |
検事
(1961年5月21日 - 1963年6月9日) |
全員降下せよ
(1963年6月16日 - 1963年10月27日) ※21:00 - 21:30 三菱ダイヤモンドグローブ・ボクシング中継 (1963年4月[要検証 ] - 1963年11月) ※21:30 - 22:45 【15分拡大】 |