横山 健一(よこやま けんいち、1933年1月2日 - 2006年1月29日)は、日本の実業家中部日本放送社長を務めた。福岡県出身[1]

経歴・人物

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1956年慶應義塾大学文学部国文科を卒業し、1959年中部日本放送に入社した[1]

東京支社長、取締役、常務、副社長を経て、1997年6月から2003年6月までに社長を務めた[1][2]

2003年6月から会長に就任したが、2006年1月29日在職中に呼吸不全のために死去[3]。73歳没。

脚注

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  1. ^ a b c 興信データ株式會社 2003, よ16頁.
  2. ^ 中部日本放送 50年のあゆみ p375
  3. ^ 代表取締役会長死亡のお知らせ

参考文献

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  • 興信データ株式會社『人事興信録 第42版 下』興信データ、2003年。 
先代
堀田昌郎
中部日本放送社長
1997年 - 2003年
次代
夏目和良