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正木 茂(まさき しげる、1910年7月2日 - 1980年8月28日[1])は、昭和時代の日本の洋画家

1910年7月2日、徳島県美馬郡脇町(現・美馬市)に生まれる。1929年、大阪市立商業学校を卒業する。1947年8月、脇町中学校助教諭となり、1953年3月休職。その後、徳島新聞の挿絵画家として活躍する。

大阪の川上拙以に入門し、契村と号して日本画を学ぶ。のちに油絵に転向し、東光会に入選する。東京へ出向し、東向会会員となる。「阿波の踊り子シリーズ」で第12回日展に入選し、特選候補にもあがる。日展会友。

1980年、東京で没する。70歳。

脚注編集

  1. ^ 『20世紀物故洋画家事典』(美術年鑑社、1997年)p.272

参考文献編集

  • 福田宰大著『阿波の画人』、2014年、180-181頁。