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正法寺(しょうぼうじ)は、岡山県岡山市北区西花尻にある日蓮宗の寺院である。山号は庚申山、別名を庚申山帝釈天という。旧本山は庭瀬不変院。吉備中山南面山麓にあり付近には西花尻に妙法華寺、東花尻に妙傳寺立成寺などがある。境内の庭に石棺の蓋石がある。

正法寺
所在地 岡山県岡山市北区西花尻261-1
位置 北緯34度39分27.3秒
東経133度51分24.4秒
座標: 北緯34度39分27.3秒 東経133度51分24.4秒
山号 庚申山
宗旨 日蓮宗
創建年 1616年
開山 智円院日泉
別称 庚申山帝釈天
地図
正法寺 (岡山市)の位置(岡山県内)
正法寺 (岡山市)
法人番号 1260005000514
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目次

歴史編集

安元3年(1177年)の鹿ケ谷の陰謀(鹿ケ谷事件)で流罪となり非業の死を迎えた藤原成親大納言まで上り詰めた人物)の菩提供養のため、元和2年(1616年)智円院日泉が古来より藤原成親にゆかりのあった正林坊、法住坊、月心坊の三坊を集め寺とした。

境内編集

  • 本堂

帝釈天編集

宝暦年間(1751年1764年)観達院日道(正法寺8世)の代に帝釈天堂を建立、藤原成親が信仰していた帝釈庚申天を現在地に移転した。安永2年1773年成就院日鎮(11世)の代に二天門(右に水難火難を防ぐという持国天、左は夜叉の害から守るという毘沙門天を安置する。)が建立され、さらに210段の石段が築かれた。

歴代編集

  • 智円院日泉

脚注編集

外部リンク編集