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歩危
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歩危
(ほき、ぼけ)は、絶壁の間に挟まれた峡谷
[1]
。「歩危」の名が付いた峡谷は
庄川
や
吉野川
、
那賀川
などにみられる。
庄川(ほき)
福島歩危、平瀬歩危、内ヶ戸歩危、下田歩危
吉野川
大歩危
(おおぼけ)、
小歩危
(こぼけ)
那賀川
歩危峡
(ほききょう)
注
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^
山口源吾「
庄川上流限界地域における過疎山村の動向
」『中央学院大学論叢. 一般教育関係』第7巻第2号、中央学院大学、1972年11月、127-146頁、
ISSN
0286-5726
、
NAID
110001044185
。
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