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死霊が見ている(しりょうがみている、: Spirit of the Dead Watchingマナオ・トゥパパウ)は、ポール・ゴーギャンが、裸のタヒチの少女が俯せに横たわっている所を描いた、1892年の油絵。老婆が彼女の後ろに座っている。ゴーギャンは、このタイトルは、死霊を幻視する少女、または死霊に幻視される彼女のいずれかを指すかもしれないと語った[1]

『死霊が見ている』
Paul Gauguin- Manao tupapau (The Spirit of the Dead Keep Watch).JPG
作者 ポール・ゴーギャン
製作年 1892年
寸法 116.05 cm × 134.62 cm (45.6 in × 53 in)
所蔵 オルブライト=ノックス美術館

主題編集

絵の主題は、ゴーギャンの若い妻テハーマナ(彼の手紙の中でテフラと呼ばれている)であり、ゴーギャンによれば、彼が夜遅く帰宅した時に彼女が死霊を恐れて恐怖に陥っていた。

参考文献編集

  1. ^ Jolly p. 95 per Eisenman p. 129