毋岳洞
大韓民国のソウル特別市鍾路区にある法定洞・行政洞
毋岳洞（ムアクトン、韓国語：무악동
発音）は、ソウル特別市鐘路区にある行政洞。
| 位置 | |
|---|---|
 | |
| 各種表記 | |
| ハングル: | 무악동 |
| 漢字: | 毋岳洞 |
| 片仮名転写: | ムアク＝ドン |
| ローマ字転写 (RR): | Muak-dong |
| 統計（2012年） | |
| 面積: | 0.36 km2 |
| 総人口: | 8,604[注 1] 人 |
| 世帯数: | 3,231[注 1] 世帯 |
| 行政 | |
| 国: |
 大韓民国 |
| 上位自治体: | 鐘路区 |
| 自治体公式サイト: | 毋岳洞 |
概要 編集
毋岳洞は鐘路区南西部に位置している行政洞である。北東から南東にかけて順に同じ鐘路区の清雲孝子洞、社稷洞、橋南洞に接しているが、それ以外は西大門区との区境となっている。
歴史 編集
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法定洞 編集
- 毋岳洞（ムアクトン、무악동）
脚注 編集
注釈 編集
出典 編集
- ^ 鐘路区毋岳洞住民センター公式サイト 「동명유래（洞名の由来）」 朝鮮語、2013年11月21日閲覧.
外部リンク 編集
- 鐘路区毋岳洞住民センター公式サイト （朝鮮語）
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