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比企宗朝
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比企 宗朝
(ひき むねとも)は、
鎌倉時代
の武将で
比企能員
の息子。『
北條九代記
』『
保暦間記
』の
建仁
3年(
1203年
)9月2日条に出てくるが、能員の子息のうちどの人物なのかは不明で、以下の説がある。
比企余一兵衛尉
- 比企能員の長男(嫡男)
[1]
。
比企三郎
- 比企能員の三男
[2]
[3]
。
出典
編集
^
藤本頼人
『源頼家とその時代
二代目鎌倉殿と宿老たち
』吉川弘文館〈歴史文化ライブラリー〉、2023年。
^
『
大日本史料
第四編』6巻、東京大学出版会、1968年。
^
東松山市市史編さん課
編『東松山市の歴史』上、東松山市、1985年。
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