江ノ島だいすけ
江ノ島 だいすけ（えのしま だいすけ、1月22日[1] - ）は、日本の漫画家。2022年より『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて、『人造人間100』を連載[2]。
えのしま だいすけ 江ノ島 だいすけ | |
|---|---|
| 生誕 | ????年1月22日 |
| 職業 | 漫画家 |
来歴 編集
子どものころは「ジャンプを読んで今週もガンバろう！」と元気をもらいながら過ごす[1]。
『ジャンプGIGA』（集英社）2020 SUMMERに『頭のない二人』を掲載[3]。『週刊少年ジャンプ』（同）2021年46号に『人造人間100』の読み切りを掲載[1]。同作が第15回ジャンプ金未来杯を受賞し、連載化となり[4]、同誌2023年1号より連載開始[2]。
人物 編集
好きな漫画に荒川弘の『鋼の錬金術師』[1]、吾峠呼世晴の『鬼滅の刃』[1]、尾田栄一郎の『ONE PIECE』[1]、二ノ宮知子の『のだめカンタービレ』[6]、賀来ゆうじの『地獄楽』[6]、林田球の『ドロヘドロ』を挙げている[6]。
作品リスト 編集
連載 編集
読み切り 編集
出典 編集
- ^ a b c d e f g 「第15回ジャンプ近未来杯開催！」『週刊少年ジャンプ』2021年46号、集英社、2021年10月18日、186頁、ASIN B09HK7KRC2。
- ^ a b c “とある博士が生み出した100体の人造人間巡る、ダークメルヘンストーリー”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年12月5日) 2023年3月31日閲覧。
- ^ a b 「頭のない二人」『ジャンプGIGA』2020 SUMMER、集英社、2020年7月27日、46頁、ASIN B08CWJ8FJY。扉ページより。
- ^ a b “「週刊少年ジャンプ」2022年はチャレンジの年だった？ 新連載に感じる“世代交代”への意欲”. リアルサウンド. blueprint (2022年11月28日). 2023年3月31日閲覧。
- ^ 『逃げ上手の若君1』巻末「SPECIAL THANKS」。10巻まで。
- ^ a b c 「あつまれ！ジャンプの森!! 江ノ島だいすけ先生」『ジャンプGIGA』2020 SUMMER、集英社、2020年7月27日、40頁、ASIN B08CWJ8FJY。
- ^ 「人造人間100 第36話 契約履行」『週刊少年ジャンプ』2023年40号、集英社、2023年9月4日、461頁、ASIN B0CGB2TGHD。
- ^ a b 「好き狂い」『週刊少年ジャンプ』2021年39号、集英社、2021年8月30日、435頁、ASIN B09CRQNT7G。
外部リンク 編集
- 江ノ島だいすけ (@Enoshimadaisuke) - X（旧Twitter）
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