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洛陽田楽記』(らくようでんがくき)は、大江匡房の著書。『朝野群載』所収。堀河天皇1096年夏に京都で盛大に行われた田楽永長の大田楽)を記録したもので、漢文で書かれている。匡房はこの流行を、白居易の漢詩を引用して「一城之人皆若狂(一城の人皆狂えるが如し)」と評している。

なお同年の記事は『古事談』の中にも記載がある。