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浦幌十勝川(うらほろとかちがわ)は、北海道十勝郡浦幌町を流れる一級河川十勝川河口付近の派川である。かつての十勝川本流であったが、河川改修により十勝川より分離され浦幌十勝川に改名した。

浦幌十勝川
浦幌十勝川 2013年4月21日撮影
浦幌十勝川 国道336号 浦幌大橋より
水系 一級水系 十勝川
種別 一級河川
延長 11 km
平均の流量 -- m³/s
流域面積 610 km²
水源 浦幌町
水源の標高 -- m
河口・合流先 太平洋(浦幌町)
流域 北海道浦幌町
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流路編集

北海道十勝郡浦幌町の十勝川左岸堤防に沿って南へ流れ、浦幌町字下浦幌付近で東に転じ、下頃辺川浦幌川を合わせ、浦幌町字十勝太付近で太平洋に注ぐ。

浦幌町南部の中川郡豊頃町との境界にある愛牛地区で十勝岳より発した十勝川本流の水を支流の下頃辺川へ「浦幌十勝導水路」によって導いている。水門で流量を調節して下流域の湿地化を防いでいる。

歴史編集

昭和初期までの河口付近は、現在の浦幌十勝川である「十勝川」と今の十勝川本流である「大津川」に分かれて流れていた。治水による改修のため、堤防を築き2つの川を分離させたが、浦幌十勝川の流量を確保するために十勝川本流から浦幌十勝川支流の下頃辺川へ流す浦幌十勝導水路を開削し、浦幌十勝川を十勝川水系に編入させている。

  • 1963年(昭和38年):水害の解消のためトイトッキ地区に築堤を完成させ、両川を分離。
  • 1982年(昭和57年):浦幌十勝川の河口閉塞対策のため浦幌十勝導水路を開削。
  • 1983年(昭和58年):浦幌十勝川を十勝川水系に編入。

流域の自治体編集

支流編集