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海物語(うみものがたり)

  1. 1999年2月より三洋物産から発売されたデジパチパチンコ本項で詳述
  2. 海物語(パダイヤギ、바다이야기) - 韓国で摘発された賭博ゲームメダルチギ)。ジーコプライム(지코프라임)が販売。 ⇒ 海物語 (韓国)
海物語シリーズ > 海物語

機種概要編集

本作品は、権利物ギンギラパラダイス』のデジパチ版として発売された。最初に登場したのが『CR海物語』である。『CR海物語』が発売された頃は、CR機における確率変動のリミットが80ラウンド(16ラウンド×5回)までに規制されており、当機種も5回のリミットが設けられた。

リミットが100回という、事実上リミットが撤廃された『CR海物語3』や『CR海物語6』が登場すると、『ギンギラパラダイス』から受け継がれた演出のシンプルさと図柄変動のスピード感が好評を呼び、瞬く間に全国のホールを埋め尽くした。中には1フロア全て『CR海物語3』というホールも存在した[要出典]

一方で現金機版の『海物語2』や『海物語7』も、大当たり確率の高さや20%の割合で1回ループする時短が好評で、設置台数を伸ばした[要出典]

2016年2月には、本作品をリメイクした後継機種として、CR海物語3Rが登場している。

画面演出編集

『海物語』はシンプルな演出が人気である[誰によって?]。ここでは「リーチ」や「予告」等の演出を解説する。

予告演出編集

(予告ナシ)
リーチ直後に何も起こらなかった場合は「ノーマルリーチ」が確定する。
泡予告
リーチ直後に画面下部から「泡」が発生すると、「スーパーリーチ」に発展する可能性がある。泡予告は頻繁に発生する為に期待度は低いが、当たる事も多々ある。
魚群予告
リーチ直後に画面右から「魚群」が通過すると、「スーパーリーチ」が確定し期待度が大幅に上がる。所謂「激アツ」予告である。

なお、泡と魚群に関する詳細は海物語シリーズ#泡と魚群を参照。

リーチ演出編集

ノーマルリーチ
シングルラインとダブルラインがある。頻繁に発生する為に期待度は低いが、他の機種における同じような演出に比べて大当たりの占有率が高い傾向にある。紫背景(確変中)でのノーマルリーチは激アツである。
珊瑚礁リーチ
珊瑚礁が現れるスーパーリーチ。シングルラインのみから発展し、期待度は予告により変化する。
波紋リーチ
波紋に包まれるスーパーリーチ。シングルラインのみから発展し、期待度は予告により変化する。『ギンギラパラダイス』の催眠リーチに代わり搭載されたスーパーリーチ。催眠リーチとの違いは、通常時の背景と図柄移動時の玉突きがなくなったこと。シングルラインから発展し、期待度は予告により変化する。
マリンちゃんリーチ
画面上部から「マリンちゃん」が現れるスーパーリーチ。ダブルラインのみから発展し、期待度は予告により変化する。

サム演出編集

発生した時点で大当たりが確定する演出である(ただし、奇数図柄大当たり確定ではない。奇数図柄大当たり確定の演出となるのはCR新海物語から)。魚群予告から発展する。いずれも出現率が低く「サムプレミア」等と呼ばれる[誰によって?]

マッスルリーチ
珊瑚礁リーチ中、下からサムが珊瑚礁を持ち上げる。
ポージングリーチ
ダブルリーチ時に、マリンちゃんの代わりにサムが登場する。

ノーマル二段階演出編集

ノーマルリーチ限定で、一旦ハズレたような演出を行った後に、図柄の魚が泳ぐ現象が続いて再始動すれば「ノーマル二段階」となり大当たり確定となる。『ギンギラパラダイス』では偶数図柄のシングルラインからのノーマル二段階はなかったが、『海物語』からは偶数図柄のシングルラインからでも「ノーマル二段階」が発生する場合がある。ダブルラインの「ノーマル二段階」は奇数図柄大当たり確定となっている。

再変動演出編集

今日の海物語シリーズで「昇格スクロール」と呼ばれる演出。シングルラインの偶数図柄揃いから発生する場合がある。発生すると、一つ先の奇数図柄揃いに変動する。ただし、中段が「9」と「1」の間の「4」揃いからは、再変動演出は発生しない。

スペック編集

海物語2
  • 大当たり確率(特別電動役物(アタッカー)の開放):1/233.5
  • 賞球数:5(始動口) & 13(始動口以外)
  • ラウンド(大当たり1回あたりの、特別電動役物の開放回数):16ラウンド
  • カウント(特別電動役物の開放1回あたりの、概ねの入賞個数):9カウント
  • 時短
「3」・「7」図柄大当たり終了後次回の大当たりまで
「1」・「5」・「9」図柄大当たり終了後100回転
偶数図柄大当たり終了後40回転
海物語7
  • 大当たり確率:1/243.5
  • 賞球数:6(始動口) & 15(始動口以外)
  • ラウンド:16ラウンド
  • カウント:9カウント
  • 時短
「3」・「7」図柄大当たり終了後次回の大当たりまで
「1」・「5」・「9」図柄大当たり終了後70回転
偶数図柄大当たり終了後40回転
CR海物語
  • 大当たり確率
(低確率):1/321.5
(高確率):約1/71.4(低確率の4.5倍)
  • 賞球数:5(始動口) & 13(始動口以外)
  • ラウンド:16ラウンド
  • カウント:10カウント
  • 確変割合:1/2(50%)
  • リミット:5回
CR海物語S5
  • 大当たり確率
(低確率):1/321.5
(高確率):約1/71.4(低確率の4.5倍)
  • 賞球数:6(始動口) & 15(始動口以外)
  • ラウンド:16ラウンド
  • カウント:9カウント
  • 確変割合:1/2(50%)
  • リミット:5回
CR海物語3・CR海物語3R・CR海物語3RA・CR海物語3RB
  • 大当たり確率
(低確率):1/315.5
(高確率):約1/70.1(低確率の4.5倍)
  • 賞球数:5(始動口) & 15(始動口以外)
  • ラウンド:15ラウンド
  • カウント:10カウント
  • 確変割合:1/2(50%)
  • リミット:100回
CR海物語6・CR海物語6A・CR海物語6B
  • 大当たり確率
(低確率):1/306.5
(高確率):約1/76.6(低確率の4倍)
  • 賞球数:5(始動口) & 15(始動口以外)
  • ラウンド:15ラウンド
  • カウント:9カウント
  • 確変割合:1/2(50%)
  • リミット:100回

コンシューマ移植編集

  • パチパラシリーズ(いずれもプレイステーション用)
    • 『三洋パチンコパラダイス[1]』(1999年7月29日発売)に『CR海物語S5』が収録
    • 『三洋パチンコパラダイス2 〜海物語スペシャル〜[2]』(1999年11月18日発売)に『CR海物語』、『CR海物語3』、『CR海物語3R』、『CR海物語6』が収録
    • 『新装開店!!わんわん海物語 〜三洋パチンコパラダイスDX〜[3]』(2001年10月25日発売)に『CR海物語3RA』、『CR海物語3RB』、『CR海物語6A』、『CR海物語6B』が収録

脚注編集

外部リンク編集