淑懐帝姫(しゅくかいていき、1067年 - 1078年4月8日)は、北宋神宗の嫡出長女(第一子)。周国長公主(しゅうこくだいちょうこうしゅ)とも。

淑懐帝姫
続柄 神宗第一皇女

称号 延禧公主(追贈:淑懐長帝姫)
身位 公主
出生 治平4年(1067年
死去 元豊元年2月17日(1078年4月8日)
(享年12)
父親 神宗
母親 皇后向氏
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経歴編集

皇后向氏の娘として生まれ、延禧公主に封ぜられた。才能があり、世話好き、早熟な性格であった。

元豊元年2月17日(1078年4月8日)、薨去した。父帝と母后は喪服を着て、泣きながら見送りした。燕国公主の位を追贈された。母后は慈雲寺を建立し、供養が行われた。

元符3年(1100年)3月、庶出弟の徽宗から周国長公主の位を再追贈され、「淑懐」とされた。政和4年(1114年)12月、淑懐長帝姫の位を再追贈された。

伝記資料編集

  • 宋史
  • 『宋会要輯稿』
  • 『燕国公主追封記』