潘 臨(はん りん、生没年不詳)は、中国後漢末期から三国時代武将

生涯編集

建安年間に呉郡会稽郡丹陽郡を跋扈していた山越の首領の一人。潘臨は会稽郡を根拠として呉に服従しない者たちを率いて、各所で暴虐を働いていたが、長年にわたり捕まることがなかった。しかし、山野に隠れた民から募兵することを申請し許可を得た陸遜が、配下の志願兵を率いて奥深い険阻の地の討伐に乗り出すと、潘臨は降伏して配下になったという。この際に陸遜が降伏した不服従民から自らの部曲に編入した兵士は二千人に上った。

参考文献編集

脚注編集

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関連項目編集