炎のロシア戦線』(ほのおのロシアせんせん、英語:Days of Glory)は1944年アメリカ合衆国の映画。当時、アメリカの同盟国であったソビエト連邦への支援、戦時国債を目的に製作されたプロパガンダ映画である[1]

炎のロシア戦線
Days of Glory
劇場公開用ポスター
監督 ジャック・ターナー
脚本 ケイシー・ロビンソン
製作 ケイシー・ロビンソン
出演者 グレゴリー・ペック
音楽 ダニエル・アンフィシアトロフ
コンスタンティン・バカレイニコフ
撮影 トニー・ゴーディオ
編集 ジョセフ・ノリエガ
配給 RKO
公開 アメリカ合衆国の旗 1944年6月8日
日本の旗 劇場未公開
上映時間 86分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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ジャック・ターナーが監督を務めた本作は、グレゴリー・ペックの映画デビュー作でもある。

日本では劇場未公開だが、1963年8月24日TBSにて『栄光の日々』という題でテレビ放送された。また、現在は株式会社ブロードウェイコスミック出版からDVDが発売されている。

ストーリー 編集

キャスト 編集

※括弧内は日本語吹替(テレビ版)

スタッフ 編集

ギャラリー 編集


出典 編集

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