烽火(ほうか、Feng Huo、FH)は中華人民共和国人工衛星シリーズ。

烽火1号編集

中星22号(Zhongxing 22)とも言われ、烽火1号A(FH-1A、中星22号, ZX 22)と烽火1号B(FH-1B、中星22号A, ZX 22A)の2機存在する[1]

軍事通信およびデータ中継衛星だといわれており、中国人民解放軍が運用する[1]

重量2300kg、2つの太陽パネルを装着[1]中国航天科技集団公司東方紅3号衛星バスを元に製造した[1]

烽火1号Aは2000年1月25日に烽火1号Bは2006年9月12日に打ち上げられた[1]。二つとも西昌衛星発射センターからCZ-3Aロケットによって打ち上げられた[1]

烽火2号編集

中星1号(Zhongxing 1)とも言われ[2]、2011年9月19日に烽火2号A(FH-2A、中星1号A, ZX 1A)が西昌衛星発射センターからCZ-3Bロケットによって打ち上げられた[3]

烽火2号Aは中国の通信放送衛星で、中国全土及びアジア、太平洋などの地域に向けたテレビ放送や、衛星通信などのサービスを提供すると報じられているが、軍事通信衛星との報道もある[3]

なお中国は前月の8月18日に実践11号04星をのせたCZ-2Cの打ち上げに失敗しているが、わずか1ヶ月での打ち上げ再開となった[3]

参考文献編集

関連項目編集