牧野 知弘(まきの ともひろ、1959年 - )は、日本の不動産評論家・実業家

経歴編集

1959年アメリカ生まれ。東京大学経済学部を卒業。第一勧業銀行(現:みずほ銀行)、ボストン・コンサルティング・グループを経て、1989年に三井不動産入社。不動産買収、開発、証券化業務を手がけたのち、三井不動産ホテルマネジメントに出向し、ホテルリノベーション、経営企画、収益分析、コスト削減、新規開発業務に従事する。

2006年日本コマーシャル投資法人執行役員に就任しJ-REIT(不動産投資信託)市場に上場。2009年株式会社オフィス・牧野設立およびオラガHSC株式会社を設立、代表取締役に就任。2015年オラガ総研株式会社設立、代表取締役に就任する。2018年全国渡り鳥生活倶楽部株式会社設立、代表取締役に就任。

著書編集

  • 『なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか』祥伝社新書
  • 『空き家問題』祥伝社新書
  • 『民泊ビジネス』祥伝社新書
  • 『老いる東京、甦る地方』PHPビジネス新書
  • 『こんな街に「家」を買ってはいけない』角川新書
  • 『2020年マンション大崩壊』角川新書
  • 『2040年全ビジネスモデル消滅』文春新書、2016年12月、ISBN 978-4-16-661108-9
  • 『マイホーム価値革命 2022年、「不動産」の常識が変わる』NHK出版新書、2017年6月、ISBN 978-4-14-088519-2
  • 『業界だけが知っている「家・土地」バブル崩壊』祥伝社新書、2018年4月、ISBN 978-4-396-11533-3
  • 『街間格差 オリンピック後に輝く街、くすむ街』中公新書ラクレ、2019年1月、ISBN 978-4-12-150643-6
  • 『不動産で知る日本のこれから』祥伝社新書、2020年3月、ISBN 978-4-396-11601-9
  • 『人が集まる街、逃げる街』角川新書、2020年7月、ISBN 978-4-04-082364-5
  • 『不動産激変ーコロナが変えた日本社会』祥伝社新書、2020年9月、ISBN 978-4-396-11611-8