嘲風

これはこのページの過去の版です。RJANKA (会話 | 投稿記録) による 2007年11月17日 (土) 20:16個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (新しいページ: ''''嘲風'''は李東陽が著した『懐麓堂集』の説による竜生九子の第3子。姿は鳳凰に似て鳥の化身である。普段は険し...')であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

嘲風は李東陽が著した『懐麓堂集』の説による竜生九子の第3子。姿は鳳凰に似て鳥の化身である。普段は険しいところを好む。遠くを眺める事を好むともされ、建物の屋根の軒の先端の上に立っている。