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2023年1月26日 (木)

  • 最新 14:062023年1月26日 (木) 14:06むじんくん 会話 投稿記録m 33,170バイト −42 Cla-clo (会話) による ID:93565558 の版を取り消し 独自研究を差戻し。国土交通省の道路統計年報2020(https://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-data/tokei-nen/2020/nenpo02.html 表26)では北九州市内の重用延長は1.2kmであり、門司区老松公園前交差点から3号と重複していることはあり得ない。北九州市の道路路線網図(https://gmottygyosei-kitakyushu.opendata.arcgis.com/)でも富野口交差点より北は3号のみ記載。 タグ: 取り消し
  • 最新 03:172023年1月26日 (木) 03:17Cla-clo 会話 投稿記録m 33,212バイト +42 起点の表記変更及び、関連として起点の所在地と住所表記、国道3号との重用区間のキロ数の表記を変更しました。根拠はストリートビューにて本国道を確認した結果です。国道3号と国道10号が合流する地点より起点方面へ向かいました。ビューによると国道2号終点と国道3号起点の交差点直前まで「国道10号」の表示が路面上に表示されています。老松公園前交差点(国道2号終点と国道3号起点)に本国道の起点があると思われます。国道の起点・終点の慣例上、国道の先端は他の国道と交わることが大変に多いです。また、重用国道も含め1つの交差点に複数国道の先端が集中している例も多々あります。変更前のように他の国道と交わらない国道上の交差点が先端に指定されている例もありますが、全国的にビューを行った経験として、そのようなケースは番号が大きい国道に限られると思います。1桁国道の2号と3号の先端に国道10号の起点が存在するのは不自然ではないと考えます。根拠が不足していると判断なされた場合は、恐れ入りますが変更前の状態戻して頂くか、この変更を反映しないようお願いします。 タグ: 差し戻し済み ビジュアルエディター

2023年1月21日 (土)

2022年12月2日 (金)

2022年11月25日 (金)

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