Help:Twinkle
注意: Twinkle globalに付属している各種機能は、ボタンを押すと即座にページに反映されます。 まずサンドボックスでなどで動作を確認して下さい。尚、このガジェットを使って起きた問題については、全て自己責任となります。 |
Twinkleとは、Javascriptで動作しているガジェットで、各種メンテナンス作業の支援目的で作成され、荒らしの対処、初心者のミスの差し戻しなどに使えます。現在、日本語版ウィキペディアでは、「Twinkle global」として使用できます。
対応環境編集
ブラウザ | 動作 | 備考 |
---|---|---|
Safari 5.0.1/WinXP |
使い方編集
- リバート
- Twinkle globalの機能の「rollback」は3つの種類があり、主に、「rollback (AGF)」、「rollback」、「vandalism」があります。「rollback (AGF)」は、初心者のミスなどに使用でき、要約欄に、「Reverted good faith edits by…」と記載されます。(理由も記入可能。)「rollback」は、通常の差し戻しに使用し、理由を記入することができます。「vandalism」は、荒らしやスパムなどに使用し、確認なしで差し戻すことができます(理由は記載不可)。
- 削除依頼タグの貼り付け
この節の加筆が望まれています。 (2020年7月) |
- グローバルロックの依頼
- その他のタブの横にある「TW」をクリックすると、「GARV」と言うものが出てきます。そこをクリックし、必要事項を記入すると、m:Steward requests/Globalにてグローバルロックなどを依頼することが出来ます
使用方法編集
メタでの、m:Special:Mypage/global.jsにm:User:Ahmad252/How to globally Twinkleにて公開されているソースコードを書き込んで下さい。これにより、ウィキデータ以外の姉妹プロジェクトで「Twinkle global」が動作します。
悪用編集
Twinkleを使用した編集は全て自己責任です。日本語版ウィキペディアの方針・ガイドラインを理解し、それらの方針の許容範囲内でこのツールを使用しなければ、アカウントが投稿ブロックされます。Twinkleなどの荒らし対策ツールを使用する場合は、適切な使用をして下さい。
バグの報告編集
Twinkleは現在開発中であり、バグを迅速に修正する様にしています。もしバグを発見したら、GitHub repositoryにて報告をお願いします(GitHubアカウントが必要)。GitHubアカウントを作成したくない場合や、Twinkleに追加できる新機能のリクエストがある場合は、英語版で質問することができます。