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声優としてのデビュー作である『[[HUNTER×HUNTER]]』の原作は小学生のころに潘が初めて小遣いで買った漫画で、アニメも毎回視てグッズも持っているほどのファンであり<ref name="nikkei">[[日経エンタテインメント!]] 2015年12月号「声優核心バイオグラフィー」p.105</ref>、記者会見では感極まって涙を流した<ref>{{Cite web|和書||url=http://gigazine.net/news/20110817_hunterxhunter/|title=「ゴンになってらっしゃい」と背中を押されゴンになった潘めぐみさんらが登場した「HUNTER×HUNTER」記者会見 - GIGAZINE|accessdate=2011-08-17}}</ref>。オーディションでは主演をもらえるとは思っておらず、端役でいいから引っかかってほしい、ぐらいの期待だったという。子供のころから好きだった作品の主演を務めるという夢のような事態に、番組開始から3年以上たった2014年時点になっても現実感を持てないことがあり「ずっと私、眠ってるんじゃ」「夢を見てるんじゃないか」と語っている<ref name="nikkei" />。
 
ラジオ『[[HUNTER×HUNTER (2011年のアニメ)#ラジオ|潘めぐみ・伊瀬茉莉也の HUNTER×HUNTER HUNTER STUDIO]]』における愛称は「ぐみたん」である。2011年10月9日の第1回目の放送で決定した<ref name="cite_gumitan"/><ref group="注">リスナーのファンメール紹介内で潘めぐみを「ぐみたん」という愛称で読んでいたユーザーがいた。これが他のリスナーのファンレターが続けて読まれていく中で話題があだ名の話題になった時、伊瀬が「そういえば、さっき誰か"ぐみたん”と呼んでいたよね?」と潘めぐみにあだ名の話題を振り、潘めぐみが「そうそう、呼んでいた。“ぐみたん”は呼ばれたことがなくて新鮮だ」と“ぐみたん”への感想を述べた。再び伊瀬が「(愛称として)どうですか?」と問い掛け「いいのではないでしょうか」との返事により決定した。『めぐみ』の『グミ』を取ったもので、本人は『食べたいな』とコメントしていた。</ref><ref group="注">『HUNTER×HUNTER』vol.1 BD・DVDの特典映像に収録。</ref>。
 
趣味は[[菓子]]作り<ref>{{Twitter status2|han_meg_han|1008344855867584512|accessdate=2019-02-17}}</ref>。料理教室に通っていた時期もある<ref>{{Cite web|和書|url=https://seigura.com/senior/2914/|title=第13回 潘 めぐみ さん|publisher=seigura.com|accessdate=2019-02-17}}</ref>。[[カラオケ]]も趣味で、いわゆる[[ヒトカラ]]を好む。友達とカラオケに行っても、別々に部屋を借りてそれぞれヒトカラするという<ref name="seigra">{{Cite web|和書|url=https://web.archive.org/web/20140831101238/https://seigura.com/senior/future/20131119_158|title=第13回 潘めぐみさん|publisher=[[声優グランプリ|声グラWEB]](アーカイブリンク)|date=|accessdate=2015-11-16}}</ref>。その他の趣味・特技は[[ダンス]]、[[スクーバダイビング|スキューバダイビング]]<ref name="os"/>。