「Wikipedia‐ノート:腕ずくで解決しようとしない」の版間の差分

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→‎第2案(2015.4.28): ノー文案なので茶々入れみたいになってしまうのですが………
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: 良い機会なので(IP氏を批判してるつもりは全く無いです)これらについて例え話を用いて説明させて頂きます。上のIP氏が言う「で、今度はこれを…正式な方針にしてみましょうか?」の部分は本項目の[[Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#具体例]]に抵触しているような感じがします。さらに、これに対して、私が「では、訳として『非建設的』としかならないような英語にすれば良いのなら、英語版で議論しガイドラインを変えてきます。そしたら翻訳として『非建設的』で問題ないでしょ? 他の表現は誤訳。よって方針の悪用とみなし反対する人には投稿ブロックを依頼します([[WP:悪用]])」とコメントしたらどうでしょうか。これは「破壊的」にあたるのでしょうか。恐らく、グレーゾーンですが議論としては悪くはないです。しかし、このような「非建設的」な議論を続けていたら合意形成されるものもされなくなるのではないかと思われます。もしかすると傍から見たら「茶番」としか思われなく、コミュニティ全体のやる気を削ぐ行為に繋がりかねません。また、議論が紛糾し、仲裁に入られた他の利用者に「妨害行為」だと言われても恐らく当事者たちは「ウィキペディアのため思ってやっている行為」であると主張することでしょう(破壊活動が目的なら、わざわざ英語版まで赴いてガイドラインを変えたりしようとはしないでしょう)。[[Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない]]の「Disruptive editing」はそういう事を言わんとしているのだと思います(まあ、独自解釈として聞き流してください)。
: 最後に、こちらの主張としては無理して翻訳にこだわるのではなく、臨機応変に語句を選んで使ったほうが良いのではないかと思います。--[[利用者:Infinite0694|Infinite0694]]([[利用者‐会話:Infinite0694|会話]]) 2015年5月3日 (日) 16:40 (UTC)
:{{コメント}}ノー文案なので茶々入れみたいになってしまうのですが………
:>''自身の意見を「正しい」と信じていても、その意見が必ずコミュニティに受け入れられるとは限りません。''
:どうも私の経験から、この「信じて」いる人の中には、それまでの議論の中で「他の議論参加者が論点回避をしたり揚げ足を取ったり発言を曲解したり話を無視したりしている(=誰も真面目に話を聞いてくれない)」と認識しているケースが何割かを占めているように思えます。なのでこの部分の後半(と次の文)が、「いつまでも駄々捏ねてんじゃねぇ」という言葉と共に此処へのリンクを提示された時に、その「信じている人」が状況を理解し建設的な行動を執れるようになる文面であったら嬉しいなぁ、と思います。以前からそうでしたがこの部分の内容はつまり、「皆はお前の意見を気に入らないと思っているんだから黙れよ」なわけですし、酷い言い方をすれば「多数派に従え」なわけですから、「正しいと信じている人」は余計依怙地になるんじゃないかと。
:[[利用者:Maddestmagician|世界最狂の魔法使いCray-G]]([[利用者‐会話:Maddestmagician|会話]]) 2015年5月4日 (月) 15:28 (UTC)
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