「郡司ペギオ幸夫」の版間の差分

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'''郡司 ペギオ 幸夫'''(ぐんじ - ゆきお、英:Yukio-Pegio Gunji、本名:'''郡司 幸夫'''(読み同じ)、[[1959年]] - )は日本の理学者。現在、[[早稲田大学]]理工学術院基幹理工学部・研究科教授。
 
== スタンス ==
# まず、二項対立、素朴実在論、アジョイントを捨て、それらと自分との距離がなるべく遠くなるように、徹底的に卑しめよ
# 次に、「それらを我々は笑えるか」と自答し、我々の頭の中にある、距離概念だけ無効にせよ。卑しめたことを謝罪する必要はない。
# そして、(本当のところ誰もわかってない)「本当の外部」に向かえ。
# ただ、二項対立、素朴実在論、アジョイントがもたらす利益は最大限享受してよろしい。<ref>たとえば、『構造主義をめぐる生物学論争』(吉岡書店、1989年、ISBN 4842702230)</ref>
 
随伴作用のことを随伴関手で括り、随伴関手を批判するスタイルは、一般化ゾンビと呼ばれている<ref>現代思想2013年2月号、pp.80-98</ref>。
 
== 経歴 ==
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*『談 59』([[TASC]]、1998年)
**「誕生・老い・死…生命の内部観測」
 
== 脚注 ==
<references />
 
== 外部リンク ==