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→‎効果の持続性: アリピプラゾールは抗うつ剤と併用でのみの承認。純粋な抗うつ薬ではない(抗うつ効果増強療法)を参照されたい。
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=== 効果の持続性 ===
抗うつ薬([[アリピプラゾール]]など)には[[ギャンブル依存症]]や[[過食]]などの[[嗜癖行動]]を誘発する作用がある。そうした作用が投与中止で消失し永続しないのであれば、抗うつ作用も投与中止で消失することになる。
 
== 歴史 ==