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2016年8月26日 (金) 02:55時点における版
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パンドラの匣
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2016年9月13日 (火) 18:06時点における版
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Licsak
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→効果の持続性
:
アリピプラゾールは抗うつ剤と併用でのみの承認。純粋な抗うつ薬ではない(
抗うつ効果増強療法
)を参照されたい。
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:
ビジュアルエディター
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343行目:
=== 効果の持続性 ===
抗うつ薬
([[アリピプラゾール]]など)
には[[ギャンブル依存症]]や[[過食]]などの[[嗜癖行動]]を誘発する作用がある。そうした作用が投与中止で消失し永続しないのであれば、抗うつ作用も投与中止で消失することになる。
== 歴史 ==