2017年8月18日 (金) 11:04時点における版ソースを閲覧天然ガス (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 28,706 回編集 m →‎2代目 BA2系（1977年-1983年） ← 古い編集		2017年8月22日 (火) 21:50時点における版ソースを閲覧 Takesi0705 (会話 \| 投稿記録) 60 回編集 →‎ボンゴブローニイタグ: モバイル編集モバイルウェブ編集新しい編集 →
266行目: {{-}} == ボンゴブローニィイ == '''ボンゴブローニィイ'''（BONGO BRAWNY）は、ボンゴをベースとしてホイールベースを延長した上位車種。クラスとしては、ボンゴのミドルクラスワンボックスに対し、[[トヨタ・ハイエース\|ハイエース]]、[[日産・キャラバン\|キャラバン]]/[[日産・ホーミー\|ホーミー]]、[[いすゞ・ファーゴ\|ファーゴ]]等の最上位級ワンボックスに所属する。 === 初代SR型/ SD型(1983年-1999年）=== {{Infobox_自動車のスペック表 \| 車種= 乗用車 \| 車名= マツダ・ボンゴブローニィイ(初代) \| 車名補=SR/SD型 \| 1枚目画像の説明=ワゴンハイルーフ<br />(1990-1995) 323行目: {{Infobox_自動車のスペック表 \| 車種= 乗用車 \| 車名= マツダ・ボンゴブローニィイ(2代目) \| 車名補=SK型 \| 1枚目画像の説明=バンGLスーパー (KR-SKFHV) 368行目: : ディーゼル商用車新長期排出ガス規制に適合、型式がADF-SKF6となり、4WD及びGLスーパーは廃止。 ; [[2010年]]（平成22年）8月 : ボンゴがマイナーチェンジを受けるもブローニィイはモデル廃止となり、三菱へのOEM供給も終了する。[[1983年]]（昭和58年）の登場以来、27年の歴史に幕を下ろし、マツダのホームページから消える。 : 基本設計は1983年（昭和58年）の登場時からほとんど変わっていないため、[[2000年代]]に入ってからフルモデルチェンジを受けたハイエースやキャラバンのそれと比べるとはるかに古く、更に2.0 L以上のディーゼルエンジンもカタログ落ちしたことに伴って販売台数は減っていたが、廉価ゆえ、[[警察]]向け([[鑑識]]車や[[事故処理車]]など）には生産終了直前まで大量に導入されていた。ニュージーランド向けE2000 LWB(SKY0)も合わせて生産を終了する。

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