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SFCGの民事再生法適用の申請前に、健伸は嘉仁に対してある密命を与えた。一連の資産隠しである。嘉仁は直属の部下でMAGねっと役員の吉田智大とともに特命事項担当として具体的な作業(証拠資料の改鼠等)を実行に移していった。そして、SFCGは破綻する。その後、嘉仁は健伸とともに約2670億円の資産を親族会社へ流出させる極めて悪質な財産隠しの疑いにより民事再生法違反(再生詐欺)などの容疑で逮捕される。<ref>[http://gendai.ismedia.jp/articles/-/767 SFCG元会長 大島健伸容疑者「418億円資産隠し」カネ貸し帝王の素顔]</ref>
 
現在は、父大島健伸とともにラオスの首都ビエンチャンにおいて、債権者からの隠し金を元手にLALCO(ラルコ)という高利金融事業を行う一方<ref>SFCG元会長 [[大島健伸]]</ref><ref>[https://ca.wantedly.com/companies/bluebird-bb/info 株式会社ブルーバード]</ref>、国内ではクラブ経営に関わる。<ref>[http://outsiders-report.com/archives/889 東京・渋谷の大型クラブ「CAMELOT」がSFCG元会長息子と金銭トラブル 東証一部KLabとの提携が遠因か]</ref>
 
== 経歴 ==