「Wikipedia‐ノート:管理者の退任」の版間の差分

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:{{コ}} (現行ルールで問題なし)前回のKKKdc氏と今回の違いについて考えてみました。前回の問題のない管理者に対しては、スチュワードも手続きを進める利用者たちも全てが解任せずという共通認識で一致していました。対して今回は、一致できませんでした。なぜか? 今回のごたごたは、解任投票に至る過程の一部分だったということです(逆説的ですが、とりあえず揉めないと解任動議提出の理由になりませんからね)。よって現行ルールで問題なし。理想を追い求めても着地できませんし、Triglavが最初に提案した穴埋め的補修も必要ないでしょう。--[[利用者:Triglav|Triglav]]([[利用者‐会話:Triglav|会話]]) 2019年6月20日 (木) 16:24 (UTC)
:{{コ}} 着地する努力を放棄している方に「着地できない」と言われましても、「そうか」とはならないのですが。本件を機に解任規定そのものについて議論できればと思います。--[[利用者:アナキズム研究会|アナキズム研究会]]([[利用者‐会話:アナキズム研究会|会話]]) 2019年6月26日 (水) 13:05 (UTC)
:{{コ}}自分としては、自ら退任を申し出た場合にもスチュワードから確認の期間があるというように、権限設定を最終的に確定させるのはスチュワードの役割だと考えています。なので、スチュワードによる最終確定(権限除去)が行われる前に活動を再開した場合は、自動退任のプロセスは中止となるべきのではないかと考えます(今回のように、必要とあればコメント依頼・解任依頼へと進むでしょう)。--[[User:Jkr2255|Jkr]][[User talk:Jkr2255|<span style="background-color:#060; color:white">'''22'''</span>]][[特別:投稿記録/Jkr2255|55]] 2019年6月26日 (水) 22:33 (UTC)
 
== 自動退任の期限は「3ヶ月」でいいのか ==
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