「ノート:純正律」の版間の差分
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「短調の和音」は不適切な書き方でした。「短三和音」に訂正しました。
平凡社の百科事典を見ると、ウィキペディアの純正律の定義よりも広い解釈がなされている。
さらに別項目として、田中式純正調オルガンが紹介されている。このオルガンは、
「オクターブの間に21個の鍵を備え、さらに音転換装置により10個の音が補充され、
オクターブの間に31個の音を発することが可能で完全な和声を響くようになる。」とされている。
もし、純正調においてもコンマ移高の現象が存在しなければ、純正調オルガンにこのように多くの
鍵を備える必要が起こらない筈であり、コンマ移高があり得ないとするウィキペディアの立場は
全く理解できない。
著作権の制限および書かれた内容が検証可能でなければならないと言う主張は理解できるけれども、
他の百科事典に記載されていることも、可能な限り包含するような内容とすべきではないだろうか?
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