「Wikipedia:表記ガイド」の版間の差分

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コメントアウトの【執筆者・編集者への注記】を脚注化し、ID:17156763 の版で追加されたノートへの誘導は注釈とリンク先が重複するため除去(Wikipedia‐ノート:表記ガイド#丸括弧・波括弧・角括弧の節からノートページへの誘導について
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* Unicodeでは、丸括弧 (……)・波括弧 {……}・角括弧 [……] にはいわゆる半角のもの(JIS X0201で規定されているもの)のほかに、全角形の(……)・{……}・[……]が規定されています。
** 括弧の中にいわゆる半角の文字だけがある場合は、いわゆる半角の括弧を用います。
** 括弧の中にいわゆる全角の文字のうち、漢字・仮名・和文記述記号がある場合は、全角形の括弧を用いるべきだという意見と用いないという意見の2つがあり、目下の合意はありませんが、ページ内での表記は一方に統一するように合意がされています{{Efn2|ここは、括弧の中が「いわゆる全角で漢字・仮名・和文記述記号以外」(たとえばキリル文字など)の場合は全角形ではない(いわゆる半角の)括弧を用いる、という趣旨で。括弧の中が「いわゆる半角の文字だけ」の場合の説明を残すべきだという意見があり、このようになっています。[[Wikipedia‐ノート:表記ガイド/括弧の使い分け (約第4回)#議論5: 「全角」「半角」の表現を使うか?]]を参照。}}
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【執筆者・編集者への注記】
ここは、括弧の中が「いわゆる全角で漢字・仮名・和文記述記号以外」(たとえばキリル文字など) の場合は全角形ではない (いわゆる半角の) 括弧を用いる、という趣旨です。
括弧の中が「いわゆる半角の文字だけ」の場合の説明を残すべきだという意見があり、このようになっています。
[[Wikipedia‐ノート:表記ガイド/括弧の使い分け (約第4回)#議論5: 「全角」「半角」の表現を使うか?]]を参照。
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**: {{未了2}} これについては、当ガイドラインの[[Wikipedia‐ノート:表記ガイド|ノート]]で議論されています。
* いわゆる半角の括弧を用いる場合は、以下の例外を除き、括弧の外側に空白を入れます。
** 直前に、ほかの開き括弧類がある。直後に、句読点やほかの閉じ括弧類が続く。
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* フォントによって紛らわしい文字に気を付けます。例えば、平仮名の「へ」と片仮名の「ヘ」、カタカナの「ニ」と漢字の「二」や、ダッシュ・全角ハイフン・全角ハイフンマイナス・長音記号・罫線の横棒「―」「‐」「&#xFF0D;」「ー」「─」は、よく間違っているものが見つかります。
* ワープロソフトの文章校正支援機能も活用します。
 
== 注釈 ==
{{Notelist2}}
 
== 例に使用したテキスト ==