「神奈川中央交通東・大和営業所」の版間の差分

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「亀甲山」停留所は、[[横浜市交通局]]と[[相鉄バス]]では「亀甲山」と表記されるのに対し、神奈川中央交通では長らく「亀の甲山」と表記していたが、[[2014年]]に入り神奈中でも「亀甲山」表記に変更となっている。なお、2008年2月12日以降「亀甲山」を通る横浜市営バスの路線は存在しない。
 
=== 鶴間駅 - 大和駅・桜ヶ丘駅西口方面 ===
[[Image:PA-LR234J1 Kanachu Ya063 Kamiwada.jpg|thumb|right|300px|和06 (や063)]]
* 間10:[[鶴間駅]]東口 - 鶴間車庫 - 一の関 - 深見 - [[大和駅 (神奈川県)|大和駅]]西口
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[[神奈川県]][[大和市]]内を走る主力路線群。
 
鶴間駅東口 - 大和駅間を小田急江ノ島線の東側を経由する間13・16・17は「'''東廻り'''」と経由表示され、市立病院への通勤路線ともなっている。病院構内へ乗り入れるのは平日の日中限定で、それ以外の時間帯は市役所市立病院停留所から利用する。大和駅までは同じ経路を走行したのち、間16は小田急江ノ島線の東側を、間17は西側を通り桜ヶ丘駅方面へ向かう。間13・間17はそれぞれ毎時1本程度。間16は平日昼間のみで、上和田団地行4本、鶴間駅東口行6本の運転。
 
和03は間16の区間便であり、大和駅 - 上和田団地は間16と合わせて日中毎時2本運転されている。
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一方、鶴間駅 - 大和駅間を小田急江ノ島線の西側のルートを走行する間12は「'''西廻り'''」と案内される。日中40分間隔で運行。上草柳停留所は、[[東名高速道路]][[大和バスストップ]]の最寄り停留所である。
 
鶴間駅東口 - 大和駅間を、東廻りよりもさらに東の[[国道467号]]にて運転する間10は「'''一の関経由'''」経由と案内され、毎時1本程度の運行。
 
いちょう団地停留所は、折返所の位置関係から[[神奈川中央交通戸塚営業所|戸塚営業所]]の停留所とは異なり、[[境川 (東京都・神奈川県)|境川]]を挟んで西隣の「保育所前」停留所と同位置(大和市内)に設置されているが、横浜市扱いのため、大和市にも関わらず横浜市の福祉券が利用可能である。[[2012年]]12月16日のダイヤ改正で高01が新設され、同時に間24・和02が廃止、和06も平日早朝の大和駅方向1便を残して廃止され、いちょう団地側の「上和田」停留所が「上和田南」に改称されている。高01系統は日中40分間隔で運行。