「H&K G28」の版間の差分
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[[File:M110A1_SDMR.jpg|thumb|
: 2018年3月、米陸軍は、G28 / M110A1の派生型を分隊指定射手ライフル(SDMR)として歩兵分隊に支給することを発表した。
: SDMRモデルは、CSASSモデルとは異なる銃床とバレルツイストが装備される。M80A1弾薬またはボディアーマーに対して効果を発揮する
: 2020年3月、米陸軍はH&K社との契約を更新し、新たに3,350万ドル(約35億円)分の
: 歩兵隊、工兵隊、偵察隊の編成では分隊毎に1丁ずつ、およそ6,000丁のSDMRが州兵も含め配置される予定である。米陸軍は2020年4月に、最初の
: 2022年4月、米空軍は1,464丁のM110A1 SDMRの配備を発表した。[[M24 SWS]]および[[M110狙撃銃|M110 SASS]]を代替する見込みである。
=== MR308/MR762 ===
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