魔訶毘盧遮那仏の投稿記録

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2024年7月29日 (月)

  • 22:122024年7月29日 (月) 22:12 差分 履歴 +968 m 真如苑真如苑では、伊藤夫妻の夭折した2人の息子を「両童子」と呼び、霊界の両童子が信者の苦しみを身代わりとなって引き受けてくれるとしている。これを「抜苦代受」と呼んでいる。真乗は、長男が病死した際に、長男は皆の苦しみを代わりに引き受けるために死亡したと解釈した。死んだ子供には救済者としての役割が与えられ、教団の宗教活動の中で重要な役割を担うようになった。ただし、当時は「身代わり」などと称し、「抜苦代受」の用語は使われていない。長男・次男の死後には、信者の病人が救われるなどの救いの力が示されたという[1]。また、長男・次男の他界により、霊界との道交を開かれ、円滑な接心修行が可能となったとしている。開祖ご夫妻が結婚されて、最初に生まれたのが、伊藤智文さんで、「霊尊教導院様」と呼ばれる人でした。生まれつき、抜苦代受を持っていて、接心に来た人が自分本位な心で来ると追い返したりなど生まれつき霊能力があるお方でした。次に生まれたのは、伊藤友一さんで霊尊真導院様というお方です。同じく抜苦代受という霊能力をもって人々を助けておりましたが、ある日、風邪がきっかけで、順天堂大学に入院なされました。彼は「青年の皆さ タグ: 差し戻し済み ビジュアルエディター Edit Check (references) activated 編集チェック(出典)を却下(一般的な知識)
  • 22:032024年7月29日 (月) 22:03 差分 履歴 −303 m 真如苑→‎両童子(霊尊教導院・霊尊真導院・抜苦代受(いざという時に限ってないから不思議) タグ: 差し戻し済み ビジュアルエディター
  • 18:372024年7月29日 (月) 18:37 差分 履歴 +394 m 真如苑真如苑の要約 タグ: 差し戻し済み ビジュアルエディター Edit Check (references) activated 編集チェック(出典)を却下(一般的な知識)

2024年3月30日 (土)

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