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2021年11月10日 (水)

2021年11月9日 (火)

2021年11月5日 (金)

  • 03:182021年11月5日 (金) 03:18 差分 履歴 +761 会津美里町→‎歴史: 昭和30年代(金田利雄新鶴村長時代) 【昭和36年】 ◎新鶴村役場庁舎改築 ◎新鶴村商工会設立 【昭和37年】 ◎米田地下水利用改田完成(着工36年) ◎佐賀瀬川改修工事完成 ◎宮川河川改修工事着工 【昭和38年】 ◎新鶴村保育所開設 ◎二岐ダム工事着工 ◎赤沢川改修工事着工 【昭和39年】 ◎新潟地震のため民家・土蔵および校舎 等に被害 ◎新鶴村にライスセンター完成、操業開始 【昭和40年】 ◎新鶴村役場、課制実施 【昭和41年】 ◎新鶴広報発行(月刊) ◎会津薬用人参試験場廃止、敷地跡を会津農林高校に売却 ◎新鶴村農業振興会議発足 タグ: ビジュアルエディター
  • 02:292021年11月5日 (金) 02:29 差分 履歴 +755 新鶴村→‎歴史: 昭和30年代(金田利雄村長時代) 【昭和36年】 ◎新鶴村役場庁舎改築 ◎新鶴村商工会設立 【昭和37年】 ◎米田地下水利用改田完成(着工36年) ◎佐賀瀬川改修工事完成 ◎宮川河川改修工事着工 【昭和38年】 ◎新鶴村保育所開設 ◎二岐ダム工事着工 ◎赤沢川改修工事着工 【昭和39年】 タグ: ビジュアルエディター

2021年10月28日 (木)

2021年10月25日 (月)

  • 03:372021年10月25日 (月) 03:37 差分 履歴 +121 金田利雄→‎外部リンク タグ: ビジュアルエディター
  • 03:342021年10月25日 (月) 03:34 差分 履歴 +776 金田利雄→‎新鶴村長: 水道事業への取り組み 1954年(昭和29年)以来、新鶴村では簡易水道を布設してそれらの管理を行ってきたが、1963年(昭和38年)5月、新屋敷水源地が汚染され赤痢病が発生し714名の罹患者を出し、それを受け、当時新鶴村長だった金田利雄を筆頭に村当局は原因究明、整備、補強工事等の危機対応にあたり、調査の結果、当該水源地は安全上問題があり、その代替として二岐、仏沢両地区に安全性に優れた水源地を見出し、新鶴村長の金田は、参院建設委員長等歴任の大河原一次参議院議員と連携して「簡易水道布設費国庫補助に関する請願」を国会に提出し、それらが1963年(昭和38年)12月21日に受理され、これをもって、大規模測量、大規模工事を要する大事業であった広域簡易水道を完成させた。金田が村長として推進した同水道事業の是非を主要な争点として、金田は再選を目指して同村長選挙に出馬。金田は安全性の高い水道供給実現との立場で同事業を推進したが、現代と異なり、当時の水道普及率の低さ、水道などライフラインへの理解の低さなど当時の同村の地域的、時代的背景が相まって、金田の推進する同水道事業への支持が タグ: 条件数過多 ビジュアルエディター

2021年9月24日 (金)

2021年9月22日 (水)

2021年9月21日 (火)

  • 01:222021年9月21日 (火) 01:22 差分 履歴 −63 金田利雄→‎新鶴村長 タグ: ビジュアルエディター
  • 01:122021年9月21日 (火) 01:12 差分 履歴 +1 金田利雄1909年(明治42年)10月10日、旧新鶴村(現会津美里町)生まれる。 福島県立会津工業高等学校卒業後、福島県経済農業協同組合連合会に勤務する。 1960年代(昭和30年代後半)、同校出身者として初の旧新鶴村長に選出され、1期4年務める。 村長退任後、同校出身者として初の福島協和信用組合理事長に就任。 タグ: ビジュアルエディター
  • 01:092021年9月21日 (火) 01:09 差分 履歴 +1,317 金田利雄福島県立会津工業高等学校卒業後、福島県経済農業協同組合連合会にて勤務。 福島県経済農業協同組合連合会は、法人である県内の各農業協同組合が組合員となって加入しており、農産物の流通・販売の効率化に取り組む。 新鶴村長 1954年(昭和29年)以来、新鶴村では簡易水道を布設してそれらの管理を行ってきたが、1963年(昭和38年)5月、新屋敷水源地が汚染され赤痢病が発生し714名の罹患者を出し、それを受け、当時新鶴村長だった金田利雄を筆頭に村当局は原因究明、整備、補強工事等の危機対応にあたり、調査の結果、当該水源地は安全上問題があり、その代替として二岐、仏沢両地区に安全性に優れた水源地を見出し、新鶴村長の金田は、参院建設委員長等歴任の大河原一次参議院議員と連携して「簡易水道布設費国庫補助に関する請願」を国会に提出し、それらが1963年(昭和38年)12月21日に受理され、これをもって、大規模測量、大規模工事を要する大事業であった広域簡易水道を完成させた。金田が村長として推進した同水道事業の是非を主要な争点として、「安全な水道実現選挙」とスローガンのもと、金田は2期目を目指して同村長選挙に タグ: 条件数過多 ビジュアルエディター
  • 00:142021年9月21日 (火) 00:14 差分 履歴 +115 1909年→‎10月: 10月10日 - 金田利雄、新鶴村長、福島協和信用組合理事長 タグ: ビジュアルエディター

2021年9月20日 (月)

2021年9月17日 (金)

  • 03:332021年9月17日 (金) 03:33 差分 履歴 +5 金田利雄編集の要約なし タグ: ビジュアルエディター
  • 03:142021年9月17日 (金) 03:14 差分 履歴 +1,014 阿賀野川→‎阿賀野川水系: 新鶴村では、1954年(昭和29年)以来、簡易水道を布設して管理を行ってきたが、1963年(昭和38年)5月新屋敷水源地が汚染され赤痢病が発生し714名の罹患者を出し、金田利雄新鶴村長を筆頭とした村当局は原因究明、整備、補強工事等の危機対応にあたり、調査の結果、当該水源地は安全上問題があり、その代替として二岐、仏沢両地区に安全性に優れた水源地を見出し、金田利雄新鶴村長のもと、参院建設委員長等歴任の大河原一次参議院議員と連携して国会に請願した「簡易水道布設費国庫補助に関する請願」が1963年(昭和38年)12月21日に受理され、その結果、大規模測量、大規模工事を要する大事業であった広域簡易水道を完成させた。 タグ: 差し戻し済み ビジュアルエディター
  • 03:092021年9月17日 (金) 03:09 差分 履歴 +985 鶴沼川防災ダム→‎概要: 一級水系阿賀野川水系宮川(別名鶴沼川)流域の洪水被害の軽減のため、宮川とその支流の佐賀瀬川、氷玉川の上流域に福島県管理ダムとして建設された。副次的に灌漑用水の取水にも用いられる。ダム操作は灌漑用水の受益者である会津宮川土地改良区によって行われている。新鶴村では、1954年(昭和29年)以来、簡易水道を布設して管理を行ってきたが、1963年(昭和38年)5月新屋敷水源地が汚染され赤痢病が発生し714名の罹患者を出し、金田利雄新鶴村長を筆頭とした村当局は原因究明、整備、補強工事等の危機対応にあたり、調査の結果、当該水源地は安全上問題があり、その代替として二岐、仏沢両地区に安全性に優れた水源地を見出し、金田利雄新鶴村長のもと、参院建設委員長等歴任の大河原一次参議院議員と連携して国会に請願した「簡易水道布設費国庫補助に関する請願」が1963年(昭和38年)12月21日に受理され、その結果、大規模測量、大規模工事を要する大事業であった広域簡易水道を完成させた。 最新 タグ: ビジュアルエディター
  • 03:072021年9月17日 (金) 03:07 差分 履歴 +1,024 会津本郷町新鶴村(同町の一部で、同町に合併前の新鶴村)では、1954年(昭和29年)以来、簡易水道を布設して管理を行ってきたが、1963年(昭和38年)5月新屋敷水源地が汚染され赤痢病が発生し714名の罹患者を出し、金田利雄新鶴村長を筆頭とした村当局は原因究明、整備、補強工事等の危機対応にあたり、調査の結果、当該水源地は安全上問題があり、その代替として二岐、仏沢両地区に安全性に優れた水源地を見出し、金田利雄新鶴村長のもと、参院建設委員長等歴任の大河原一次参議院議員と連携して国会に請願した「簡易水道布設費国庫補助に関する請願」が1963年(昭和38年)12月21日に受理され、その結果、大規模測量、大規模工事を要する大事業であった広域簡易水道を完成させた。 タグ: 条件数過多 ビジュアルエディター
  • 03:062021年9月17日 (金) 03:06 差分 履歴 +1,024 会津高田町新鶴村(同町の一部で、同町に合併前の新鶴村)では、1954年(昭和29年)以来、簡易水道を布設して管理を行ってきたが、1963年(昭和38年)5月新屋敷水源地が汚染され赤痢病が発生し714名の罹患者を出し、金田利雄新鶴村長を筆頭とした村当局は原因究明、整備、補強工事等の危機対応にあたり、調査の結果、当該水源地は安全上問題があり、その代替として二岐、仏沢両地区に安全性に優れた水源地を見出し、金田利雄新鶴村長のもと、参院建設委員長等歴任の大河原一次参議院議員と連携して国会に請願した「簡易水道布設費国庫補助に関する請願」が1963年(昭和38年)12月21日に受理され、その結果、大規模測量、大規模工事を要する大事業であった広域簡易水道を完成させた。 タグ: ビジュアルエディター
  • 03:032021年9月17日 (金) 03:03 差分 履歴 −250 会津美里町→‎水道をめぐる歴史: 新鶴村(同町の一部で、同町に合併前の新鶴村)では、1954年(昭和29年)以来、簡易水道を布設して管理を行ってきたが、1963年(昭和38年)5月新屋敷水源地が汚染され赤痢病が発生し714名の罹患者を出し、金田利雄新鶴村長を筆頭とした村当局は原因究明、整備、補強工事等の危機対応にあたり、調査の結果、当該水源地は安全上問題があり、その代替として二岐、仏沢両地区に安全性に優れた水源地を見出し、金田利雄新鶴村長のもと、参院建設委員長等歴任の大河原一次参議院議員と連携して国会に請願した「簡易水道布設費国庫補助に関する請願」が1963年(昭和38年)12月21日に受理され、その結果、大規模測量、大規模工事を要する大事業であった広域簡易水道を完成させた。 タグ: ビジュアルエディター
  • 00:242021年9月17日 (金) 00:24 差分 履歴 +57 新鶴村→‎歴代村長: 金田利雄(会津工業高校出身、福島協和信用組合理事長歴任) 山田忠彦(会津美里町への合併時の村長) タグ: ビジュアルエディター

2021年9月16日 (木)

2021年9月14日 (火)

2021年9月13日 (月)

  • 05:202021年9月13日 (月) 05:20 差分 履歴 +210 会津若松市編集の要約なし タグ: ビジュアルエディター
  • 04:392021年9月13日 (月) 04:39 差分 履歴 −9 会津商工信用組合→‎著名な歴代理事長 タグ: ビジュアルエディター
  • 04:382021年9月13日 (月) 04:38 差分 履歴 −3 新鶴村→‎村長経験者 タグ: ビジュアルエディター

2021年9月10日 (金)

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