2023年11月12日 (日)
- 04:352023年11月12日 (日) 04:35 差分 履歴 −11 m コンパクト化 (物理学) 最初の部分改良 無限次元であるような次元も含む次元に替わりに、有限の次元を持つような理論に変更して、周期的な理論することを言う。 を 理論物理学においてコンパクト化とは、時空間次元の1つに関して理論を変化させることを意味する。この次元の長さがが無限である理論を持つ代わりに、この次元が有限の長さを持ち、周期的であるように理論を変えるのである。 コンパクト化は、時間をコンパクト化する熱的場の理論、理論の余分な次元をコンパクト化する超ひも理論、通常の3次元空間を制限し2次元または1次元の系を考える固体物理学において重要な役割を果たす。 タグ: ビジュアルエディター
2023年7月11日 (火)
- 00:442023年7月11日 (火) 00:44 差分 履歴 −1 m カラテオドリの拡張定理 完全加法族 を σ-集合環 に 最新 タグ: ビジュアルエディター
- 00:042023年7月11日 (火) 00:04 差分 履歴 −1 m カラテオドリの拡張定理 ここで σ(R) は R が生成する完全加法族とする。を ここで σ(R) は R が生成するσ-集合環とする。と 修正 タグ: ビジュアルエディター
2021年6月3日 (木)
- 00:132021年6月3日 (木) 00:13 差分 履歴 +23 m 半双線型形式 == 一般化 ==の項 1)右 {{mvar|B}}-加群 {{mvar|F}} を 左B加群に。2) \Phi(x,yb) = \Phi(x,y)b^J を\Phi(x,yb) = \Phi(x,y)b^J</math>に, 3)右'''準双線型写像''' を {{mvar|J}} に関する右'''準双線型写像'''に タグ: ビジュアルエディター: 中途切替
2021年6月2日 (水)
- 14:172021年6月2日 (水) 14:17 差分 履歴 −72 m 双対ベクトル空間 「例えば無限次元のヒルベルト空間がこのことの反例を与えることに注意せよ。」 を 反例ではないに変更=>無限次元のヒルベルト空間は、代数的な二重双対ではなく、連続的な二重双対に同型なので、この反例にはならない。 タグ: ビジュアルエディター: 中途切替
2021年5月11日 (火)
- 03:492021年5月11日 (火) 03:49 差分 履歴 +50 m バーン (単位) 原子核構造の研究に使われる単位ではないとみなされていたが=>原爆開発をわからなくするためという意味にした タグ: ビジュアルエディター
- 02:562021年5月11日 (火) 02:56 差分 履歴 −102 m バーン (単位) 納屋ほども大きな的」(もちろん実際には非常に小さい)という一種の皮肉である。=> 非常に小さいという皮肉ではなく核反応の断面積としては非常に大きいことを含意している。 タグ: ビジュアルエディター
2021年4月18日 (日)
- 14:352021年4月18日 (日) 14:35 差分 履歴 +7 m 離散空間 近縁系 を近縁 に訂正 タグ: ビジュアルエディター
- 14:112021年4月18日 (日) 14:11 差分 履歴 0 m 離散空間 部分集合 を 上位集合に変更 タグ: ビジュアルエディター
2021年3月25日 (木)
- 01:462021年3月25日 (木) 01:46 差分 履歴 −9 m 独立同分布 積み重ねられさいころ を いかさまさいころに修正 タグ: ビジュアルエディター