「同窓会 (テレビドラマ)」の版間の差分

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*モルモン教徒の戒律でキスシーンや肌の露出を拒んでいた斉藤由貴が第4話で初の濡れ場を演じている。嵐([[山口達也]])との廃工場での行きずりSEXで結婚指輪を付けた手で嵐の肩を握り締め口をパクパク開けて乱れてしまう。シーンの最後に斉藤の顔面がアップになり切なげに涙を流すという暗に中出しされたことを示す描写がある。行為の後、嵐に金銭を払うシーンでは両手で顔を覆い屈辱に肩を震わせ、捨て台詞に「すげえ良かった。」と言われその場に置き去りにされる。最終回で妊娠が発覚した時には「私産まない。私、お金まで払ったのよ」と堕胎をほのめかす発言をする。
*第5話で嵐が風馬([[西村和彦]])の写真を見ながら自分のズボンに手に入れ[[オナニー]]をしていた所を唯子([[田中美奈子]])に見られ平手打ちを噛まされてしまう。
*第5話でこのドラマでしか見れない架空の公園の[[ハッテン場]]が登場し、さらに微妙に老けた中年のホモ狩りが登場し、風馬はそのホモ狩りをする[[ギャング]]達に襲われたが、その近くに風馬の同級生の翔子役を演じた[[女子プロレスラー]]の[[長与千種]]が気づかず助けに来なかった。
*第7話で嵐が七月に「あんたの亭主のあれ、俺しゃぶったんだよ」と言い、挑発。さらに七月に水を掛けられると「水ぶっ掛けられたぐらいじゃ、驚かねぇんだよ。俺、[[精液|ザーメン]]だって飲めるんだぜ・・・」と言うなど「[[放送禁止用語]]」を飛ばした。
*7話と8話に性転換した[[オカマ]]が登場する。