ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「車側灯」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2007年9月19日 (水) 10:04時点における版
編集
Syounanr
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
1,327
回編集
m
リンクミスを修正
← 古い編集
2007年11月28日 (水) 06:16時点における版
編集
取り消し
Kone
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
116,690
回編集
m
編集の要約なし
新しい編集 →
77行目:
車側表示灯の目的別に見た取り付け高さでは、戸閉め表示灯が一番上になる。これは同じ高さで並んでいると、どちらの意味で車側表示灯が点灯したかわかり難く、また使用頻度から戸閉め表示灯を高い位置にし、より見やすくしておく必要があるためと考えられる。
[[Category:鉄道車両
工学
の車体構造
|しやそくひようしとう]]