「Uniform Resource Identifier」の版間の差分

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→‎URL と URN: RFC3305についての説明
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:リソースの「名前」を識別する。もしネットワーク上にリソースが無くなっても、一意で永続的な識別を行えるようにする。例えばurn:ietf:rfc:2648というURNは、<nowiki>RFC 2648</nowiki>への参照を示す。
 
ただし、[[World Wide Web Consortium | W3C]]が2001年9月に発表した『URIs, URLs, and URNs: Clarifications and Recommendations 1.0』では上記を古典的な見解とし、現在の見解はURLやURNといった区別をせず、これらの語は非公式な概念だとしている。RFC 3305においても同様の考え方が示されている。
 
== 参考資料 ==