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1行目:
'''光電管'''(こうでんかん、'''Phototube''')は、[[光電効果]]を利用して[[光エネルギー]]を電気エネルギーに変換する光検出用[[電子管]]で、高真空(または[[不活性ガス]]入り)のガラス容器中に、光電[[陰極]]
(Photocathode)
(Photocathode)
と[[陽極]]
(Anode)
(Anode)
を設けた構造を基本とする。光電陰極(-)と陽極(+)間に電圧を与え、光電陰極に光を入射し、陽極から信号電流を取り出して使用する。
== 関連項目 ==