「神奈川中央交通東・大和営業所」の版間の差分
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*[[方向幕]]時代は[[交通電業社]]（パラサイン）最大の240段。段間ピッチが300mで、方向幕の巻きの長さは70メートルを超える事が、交通電業社の公式サイトでも紹介されている。
*亀甲山について、[[横浜市交通局]]では「亀甲山」表記とされるが、神奈中では、「亀の甲山」と表記される。
[[横浜市営バス]]5系統（2008年2月12日当所に移管）
5：横浜駅西口～浅間町車庫前～和田町～鶴ヶ峰駅～今宿～大貫橋～亀甲山（若葉台営業所と共管）
5：横浜駅西口～浅間町車庫前～和田町～鶴ヶ峰駅～今宿～大貫橋～若葉台近隣公園前～若葉台中央（同上）
5：鶴ヶ峰駅～今宿～都岡辻～よこはま動物園（同上）
5：鶴ヶ峰駅～今宿～大貫橋～亀甲山
5：亀甲山→大貫橋→今宿→鶴ヶ峰駅→西谷駅前→和田町→保土ケ谷車庫前（最終のみ）
5：洪福寺→和田町→西谷駅前→鶴ヶ峰駅→今宿→大貫橋→亀甲山（始発のみ）
1953年6月1日：亀甲山～下鶴間（3.220km）を延長する。
1953年9月1日：長者町一丁目～横浜駅の運転を打ち切り。
亀甲山・若葉台中央・よこはま動物園発着の路線がメインであり、当営業所及び若葉台営業所で担当しているが、保土ケ谷車庫前から横浜駅西口・亀甲山の出・入庫路線も当系統であり、保土ケ谷車庫前発着の各路線は引き続き[[横浜市営バス保土ヶ谷営業所]]が単独で担当している。
== 営業所へのアクセス ==
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