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別の業者が次々と接近してくるのは、業者間で、騙されやすい人や契約を断りきれない人等の個人情報(「'''[[カモリスト]]'''」という)が交換されているからとされる<ref>[http://mainichi.jp/select/wadai/news/20071103k0000m040161000c.html クレジット会社:悪質商法を助長 「審査どんどん通す」]</ref>。
 
[[高齢者]]や初めて実家を離れたばかりの[[大学生]]など、1人暮らしの人が被害に遭いやすく、[[布団]]、[[着物]]、[[宝石]]、[[浄水器]]、[[掃除機]]、[[健康食品]]、[[リフォーム]]、[[絵画]]、英会話教材、パソコン教材などの次々商法が代表的である。
 
学生などの場合、契約後、親などには相談しないように念を押されることが多く、これはクーリングオフ期間中の解約をさせないのが目的である。