「石打丸山スキー場」の版間の差分

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Si-take. (会話 | 投稿記録)
→‎概要: ガイド的な記述を除去(なお、文章の意味も不明。 - 何に対して「要注意」なのかわからない為。)
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* 三山共通リフト券を購入すれば、山頂で隣接している[[ガーラ湯沢スキー場]]、更にガーラ湯沢スキー場と隣接している[[湯沢高原スキー場]]を利用することが出来る。また、隣接していないため[[スキー]]、[[スノーボード]]をはいたままの移動は出来ないが三山共通リフト券は[[石打花岡スキー場]]も利用可能である。
* 山麓のみならず中腹にも[[レストハウス]]が多く、休憩場所に事欠かない。ゲレンデ内中腹にもロッジがあるのでスキー場内で宿泊することも可能である。
* たいていはひとつのスキー場にひとつの[[索道]]事業者が経営している場合が多いが、当スキー場の索道事業者は、国際スキー開発株式会社・株式会社日本リフトサービス・大生総業株式会社・丸山スキーリフト株式会社・グリーンリフト株式会社と54つに分かれている。
*[[上越新幹線]]の開業で[[首都圏]]などから手ぶらで日帰りが可能となったスキー場の一つ。