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石打丸山スキー場(いしうちまるやまスキーじょう)は、新潟県南魚沼市石打にあるスキー場である。

石打丸山スキー場
石打丸山 全貌.JPG
石打丸山スキー場の位置(新潟県内)
石打丸山スキー場
石打丸山スキー場
新潟県における位置
所在地 〒949-6372
新潟県南魚沼市石打1782-2
座標 北緯36度58分34秒
東経138度47分41秒
座標: 北緯36度58分34秒 東経138度47分41秒
標高 920 m / 256 m
(標高差) (664m)
コース面積 122ha
コース数 25本
最長滑走距離 4,000m
最大傾斜 35
索道数 22 本
ウェブサイト 石打丸山スキー場

目次

概要編集

  • JR上越線・国道17号に面している。上越新幹線の開業で首都圏などから手ぶらで日帰りが可能となったスキー場の一つである。
  • ゲレンデは山頂から大きく扇状に広がる斜面からできている。初級者向けから上級者向けまで幅広いコースが揃っており、ゲレンデ幅も広いので初心者が練習しやすいゲレンデとなっている。エリアが広いゆえに入口がハツカ石口、中央口、観光口と大きく3つに分かれているため、待ち合わせをする際など注意が必要である。
  • ナイター対応コースはエリア最大。ナイター営業時間中は、中央・観光口エリアとハツカ石エリア間は、どちらの方向へも移動できないので注意が必要である。
  • リフト券は、基本的には石打丸山スキー場全て利用できる場内リフト券を購入することになる(リフト券売り場でも特に指定しなければ場内リフト券が発売される)。エリアを限定したハツカ石エリア券、中央エリア・観光エリア券も発売されている。
  • 三山共通リフト券を購入すれば、山頂で隣接しているガーラ湯沢スキー場、更にガーラ湯沢スキー場と隣接している湯沢高原スキー場を利用することが出来る。三山共通リフト券は石打花岡スキー場も利用可能であるが、隣接していないためスキースノーボードをはいたままの移動は出来ない。
  • 山麓のみならず中腹にもレストハウスが多く、休憩場所に事欠かない。ゲレンデ内中腹にもロッジがあるのでスキー場内で宿泊することも可能である。
  • 2008-2009シーズン時点では、観光第5ペアリフトのある扇平ゲレンデがマップ上から消えている。
  • 当スキー場は2018-2019シーズンまで、3つの索道事業者(株式会社日本リフトサービス、大生総業株式会社、国際スキー開発株式会社)で構成する「石打丸山索道事業協同組合」により運営されていた。かつてはグリーンリフト1本のみを運営するグリーンリフト株式会社があったが、2017年夏、大生総業株式会社に会社譲渡した[1]。ハツカ石エリアを運営する国際スキー開発株式会社は2018年3月、大生総業株式会社と昭和信用金庫の再生支援を受け、大生総業株式会社の100%子会社となった[2]
  • 2019年7月、上記3社は合併(存続会社は大生総業株式会社)することを広告した[3]

施設編集

  • リフトはコンビリフト1基「サンライズエクスプレス」(六人乗りフード付きリフト・十人乗りゴンドラ)[4]、クワッドリフト4基、トリプルリフト5基、ペアリフト4基。
  • サンライズエクスプレスの開業により、山頂駅付近に位置する飲食店街にスキー客ではない観光客も訪れることが可能になった。
  • 2018年シーズンより、中央口にリゾートセンターをオープンし、スキーリゾートに必要なレンタル、リフト券販売等の機能を集約した。
  • 駐車場は合計約2,700台(平日は無料)。

ガンホー・モンスターパイプ編集

新潟県石打丸山シャンツェ編集

スキー場に隣接して、ミディアムヒルのスキージャンプ競技場の石打丸山シャンツェが併設されている。K点80 m、ヒルサイズ86 m。

株式会社 小野塚組施工設計を担当。

新潟県石打丸山シャンツェ
施設情報
所在地
  日本
自治体 新潟県南魚沼市
所有者 南魚沼市
管理者 (公財)新潟県スキー連盟
サイズ
K点 80 m
ヒルサイズ 86 m
大会
国内大会 第64回冬季国体

天空米編集

地元で収穫された魚沼コシヒカリをスキーシーズン前の秋に、石打丸山スキー場のリフトに吊るして天日乾燥させたものが「天空米」と銘打って販売されている[9]

アクセス編集

  • 鉄道
上越新幹線上越線越後湯沢駅から各種シャトルバスで10〜20分[10](ハツカ石口・中央口)
越後湯沢駅から路線バス南越後観光バス MY 六日町車庫行で6~12分(ハツカ石口・中央口・観光口)、各バス停から徒歩数分。
上越線石打駅から徒歩約15分(中央口・観光口)
  • 自動車
関越自動車道塩沢石打ICより県道・国道17号 3.0km

脚注編集

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  1. ^ ■ご報告■”. グリーンリフト株式会社 (2017年6月30日). 2018年7月21日閲覧。
  2. ^ 国際スキー開発株式会社に対する再生支援決定について (PDF)”. 株式会社地域経済活性化支援機構 (2018年3月9日). 2018年7月21日閲覧。
  3. ^ 官報 令和元年7月26日 第58号
  4. ^ 石打丸山の絶景×サンライズエクスプレス”. 石打丸山スキー場【公式サイト】. 2019年2月14日閲覧。
  5. ^ ガンホー・モンスターパイプ”. 石打丸山スキー場. 2018年2月16日閲覧。
  6. ^ 世界最大級のハーフパイプ「ガンホーモンスターパイプ」OPEN!”. 石打丸山スキー場. 2018年2月16日閲覧。
  7. ^ ガンホー、「南魚沼市モンスターパイプ」のネーミングライツ・パートナーに決定 新名称は「ガンホー・モンスターパイプ」に”. 2018年2月16日閲覧。
  8. ^ 「ガンホー・モンスターパイプ」のオープンについて”. 南魚沼市. 2018年11月14日閲覧。
  9. ^ 天空米株式会社JLC(2018年3月22日閲覧)。
  10. ^ アクセス - 石打丸山スキー場.2018年11月14日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集