「エティエンヌ・ルイ・マリュス」の版間の差分
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'''エティエンヌ
マリュスは[[パリ]]に産まれて、[[ナポレオン・ボナパルト|ナポレオン]]の[[エジプト遠征]]に加わる。1810年にフランス[[科学アカデミー]]のメンバーになった。
マリュスの業績でもっとも知られた '''マリュスの法則'''は入射光の前におかれた偏光板による光の強度を与えるもので、
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ここで θは入射光に対する偏光板の角度である。
[[category:数学者|まりゅす えてぃえんぬるい]]
[[Category:物理学者|まりゅす
[[Category:軍人|Etienne-Louis Malus]]
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