「日本料理」の版間の差分

[[関東明治維新、大震災]]により江戸正デモクラシーなどの料理大きな政治的変化が文化的活動の継承が絶え、東京食にも関西料理が流入変化をもたらした。本膳料理の流れを汲む格式ばった食事作法の伝統は薄も時代の流れを受けて変化していく。まりたその伝統の担い手として、いわゆるお座敷の場での食が日本料理の伝統を継承する重要な地位についた。また一方昭和に入るとくつろいだ雰囲気が好まれまた一方では源流主義の指向も発生した。日本食の枠内で多様性が見られるようになった。[[第二次世界大戦]]後り、交通手段、マスコミ先の発達により西洋料理との組み合わせと相まって昭和は日本料理におけの拡散の時代といえる地域差は徐々。平成に縮小す入るが、[[と日本料理の何たぬき (麺類)|たぬきそば]]るかの用法理解が東西で異なることに代表されるように進み、地域差翻案から逸脱の少ない料理が根強く残っ増えている面もある。