「ストラタステクノロジー」の版間の差分

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→‎備考: FTシリーズとしてのOEM供給を追記した
m →‎製品とユーザー: 語句やリンクの訂正
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2006年にはストラタスは[[テキサス]]州の[[Emergent Network Solutions]]を買収した。EmergentサーバのアプリケーションであるENTICEは、ストラタスの通信ソリューションの基盤となった。ストラタスは最近は[[仮想化]]製品であるStratus Avanceも提供している。Avanceは[[高可用性]]の[[仮想機械|バーチャルマシン]]をまたがるアプリケーション開発を可能にする。
 
ストラタスの存在感は、[[フェニックス (アリゾナ州)|フェニックス]]、[[アリゾナ州]]、[[メリーランド]]、[[マサチューセッツ]]などの州では大きいが、他の州や日本を含む諸国では小さい。ストラタスは巨大な顧客ベースを持っているが、銀行、救急センター、警察、消防署、病院、医療施設、政府、クレジットカード会社、証券会社、通信電話会社、インターネットプロバイダーなどが多い。
 
2009年1月現在では、主に以下のサーバーを販売している。