「ゴモラ (ウルトラ怪獣)」の版間の差分

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* 体重:2万トン
 
前作から引き続き、レイの主力パートナー怪獣として活躍。レイオニクスの決戦の地である惑星ハマーで、様々なレイオニクスが操る怪獣達と戦う。動きはより身軽になり、ドロップキックを多用するようになった。また、今作ではにせウルトラマン(ザラブ星人)戦で、ザラブやにせウルトラマン同様にコミカルに描かれている場面もあり、にせウルトラマンがスペシウム光線を出そうとするのを恐れ、身を伏せようとした描写があった(恐らく[[ゴモラ (ウルトラ怪獣)#『ウルトラマン』に登場したゴモラ|初代ゴモラ]]が、スペシウム光線で倒された事と絡めたネタと思われる)
 
* 着ぐるみは前作の流用ではなく新たに造られた物で、より初代ゴモラに近い物となっている。
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第3話「大暴走!レイオニックバースト」から登場。
 
ゴモラが、レイモンとなったレイの力によってパワーアップした姿状態のゴモラ炎のようなオーラを一瞬だけ全身に纏うだけで、見た目的な変化は全く無いが、戦闘力は通常時より大きく上がっており、第12話ではグランデのレッドキングを圧倒した。
 
 
=== 古代怪獣 ゴモラ(レイオニックバースト) ===
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レイモンがバーストモードに変身すると同時に覚醒したゴモラの姿。全身が炎を纏うかのように赤く染まっており、パワーや凶暴性はブレイブバースト時以上にに上昇している。
 
当初はレイの暴走に合わせてこの状態に変化していた為、敵怪獣を一方的に痛めつけるような戦い方をしていたが、第10話からは、レイがレイオニクスの力でゴモラの潜在能力を引き出すという形で自由にこの状態に変化することが可能となり、暴走せずに圧倒的なパワーを発揮できるようになった。
 
* 着ぐるみは前作のゴモラをリペイントした物。