「石川県道180号河合江津線」の版間の差分

|制定年 =[[1960年]]（昭和35年）

* 一般県道で起点はあるが、[[石川県道44号小松鳥越鶴来線]]との交点。東に688m進むと、終点の[[国道157号線を結ぶだけ]]という極めて短い路線での交点。途中、[[手取川]]を渡るため江津橋が架けられている。
* 江津橋は、最初に架けられたものが幅員3.5mと狭く、大型車両や除雪機械が通行できないことから、隣にもう1本新しい橋（幅員4.2m）を作り、上下車線として利用している。